株式会社 未央測地設計
実績
世界最大級、7.5MWの水上メガソーラー
埼玉県川島町に稼働
今回の発電事業は、川島町土地改良区の管理する農業用貯水池「梅ノ木古凍貯水池」で太陽光発電事業を行う企業を川島町が公募したもの。貯水池の水面を事業者に貸し、その賃貸料収入によって、土地改良施設の維持管理費を相殺し、支出を削減するもの。
貯水池の面積は約13万m2で、太陽光パネル2万7456枚をフロート式の架台に固定し、水面に設置されました。
年間発電量は、一般家庭約2300世帯分の消費電力に相当する、830万5440kWhを想定しております。

長野県美ヶ原高原の鉄塔銀座
美ヶ原電波塔は長野県のほぼ中央に位置し、全県に各種の電波を送っている施設群です。
美ヶ原事業所連絡協議会が組織され、16の事業所で構成されています。
当社も資材搬入路・鉄塔敷地測量でお世話になりました。
記録によると、昭和27年に国家地方警察(現長野県警)に対して、美ヶ原超短波中継所の敷地を三城に確保していることが、台上電波関係設備建設の始まりです。
同じ年に信越放送が全国で8番目の民間放送としてラジオ放送を開始し、昭和33年10月にテレビ放送を開始しました。
このテレビ放送を開始するにあたり、信越放送株式会社では「長野県は山が多く、一波で全県に行き渡らせるには、山の山頂から電波を出す以外に方法はない」という結論に達し、当時としては世界的にも例の少ない「マウンテントップ方式」と呼ばれる方法を採用するに至りました。地形上、全県のほぼ中央に位置する美ヶ原台上は最有力候補となり、郵政省(現総務省)やNHK、長野県、関連市町村に働きかけ、最終的にはNHKも追従する形で美ヶ原送信所を建設することが決まりました。
標高2,034m(山頂)付近での工事は困難を極め、工事用道路の借用地問題、台風等の天候悪化に見舞われましたが、なんとか本放送に間に合いました。
厳しい環境から、局舎は風圧と防寒に考慮した半ドーム型となっています。
このドーム内の局舎は、1階と2階の床が外壁と切り離され、断熱材を入れるなど、寒さ対策がとられています。
ご提案

工場レイアウト設計の問題と、そのエレガントな解決法
工場見学は面白い。なぜなら、工場はそれ自体が大きくて複雑なシステムそのものであり、そのシステム作りに各社独自の工夫も盲点も現れてくるからです。
ものづくりの方式やプロセスにはいろいろバリエーションがありますが、機械組立加工系を例にとると、だいたい次のような工順(工程順序)をふんでいます
材料受入 → 部品加工 → 組立 → 検査 → 梱包出荷
この途中に通常、「在庫保管」も入ります。
効率的で作業しやすい工場設計・レイアウトを考える場合、上記の5つの作業を行うワークセンターを、どこにどう配置するべきかが問われます。
普通、工場は建屋の中に入っているから、建築面における空間設計と、生産技術面での機械配置の折り合いが必要になる訳です。
これは日本国内の既存の工場の場合も、海外に新工場を作る場合も同じです。
それは「モノの流れ=動線」の問題です。
モノの流れが見えにくくなって、どこで何が滞留し、どの工程で問題が生じているのかが分かりにくくなってしまうことです。
ちょっと想像してみてください。
あなたの家の台所が、上下2階に別れているとします。1階には流しや冷蔵庫が、2階にはコンロや電子レンジや盛りつけ場がある。
かりにその間はオシャレな螺旋階段か何かで結ばれているとしても、いかに非効率かがわかるはずです。この非効率を、工場規模で実演しているのが、日本の多くの工場なのだと思います。
工場内の物流動線は、「流れをつくる」が基本である。モノの流れをつくり、滞留が見えるようにする。これが「見える化」の本流です。
その他 駐車場等のレイアウトも ご相談いただければ提案させていただきます。